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清水川(2代目)が使っていた化粧まわし

清水川の親方、2代目清水川が使っていた化粧まわし
| その化粧回しを大ちゃんこと、今の店主、清水川が受け取った。 ここまで年代モノの化粧回しはそんなにないらしく、両国の相撲 博物館に展示された。 |
清水川の現役時代

清水川の現役時代の土俵入り前

清水川の現役時代
今から約30年前の写真
その他

往年の大横綱
北の湖の手形

おなじみの相撲番付
ちなみに清水川の今場所の優勝予想は・・・

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〜卵焼きも鍋も全部ちゃんこ〜
| ”ちゃんこ”といえば、皆さんちゃんこなべを想像すると思います。
しかし、力士がつくるおかずはすべて”ちゃんこ”なんです。 だから、卵焼きを作ったとしても、”ちゃんこ”。魚を焼いても”ちゃんこ”というんです。知っていましたか?「今日のちゃんこは何?」というのは、「今日のおかずは何?」と同じなんです。 ちゃんこ鍋にしても、各部屋、各力士ごとで味が違うんですね。清水川が現役時代のちゃんこ鍋の材料は、大根、ニンジン、コンニャク、ゴボウ、鳥肉が基本です。また肉の時はキャベツ、魚のときは白菜というように、一般的なちゃんこ鍋のイメージとは違い、何でもいれるということはしないのです。 また相撲取りは、昼間は必ずちゃんこ鍋をつくり、食べます。しかし、夜は鍋のときもあれば、普通のおかずのときもあるのです。ちなみに食事は、2回だけ。清水川は、現役時代どんぶりで12、13杯を一食で食べていました。ビールも冷えてないので、どんぶりに氷を入れて関取衆は昼から飲むそうです。う〜ん、恐るべし力士たち。 |
〜力士たちの一日(厳しい新弟子時代)〜
| 力士たちは、どんな一日を過ごしているのでしょうか? 清水川の現役時代、新弟子(新入生のようなもの)の稽古の開始時間はなんと朝の3時、まだ日も出てこないうちから稽古が始まります。 この稽古、番付が上になればなるほど、遅い時間に稽古が始まります。横綱、大関クラスになると、9時からの稽古というようになるようです。清水川の親方の時代は、夜の12時から稽古が始まったようです。 その後、11時ごろになり、ようやく稽古を止め、今度は風呂の時間になります。しかし、新弟子はいきなり入れるわけではありません。 まずは、親方がお風呂に入ります。その背中流しや服を着せるなどの仕事があり、その後にまた先輩たちが入り、一番最後に新弟子が入ります。そして、風呂に入ったと思ったら、すぐに食事の支度です。12時30分ぐらいになってやっと、一日ではじめてのゴハンです。 3時から稽古している新弟子たちは、水も飲めず、飯も食えない状態でやっとのゴハンです。やっとのゴハンが終わると、次は洗濯です。その洗濯を終わると、やっと一息つける昼寝の時間になります。やく1時間半ねて、また食事の支度などが待っています。 厳しい一日が終わり、やっと就寝の時間です。力士たちは大体夜の9時には、寝てしまうそうです。こうして力士の一日は終わり、また次の日には3時に稽古が始まります。力士の生活はとても厳しいものですね。 また、違うエピソードですが、清水川が相撲学校にいた頃、40人いた、同期の生徒のうち、1年後には、生徒は20人に減っていたそうです。残りは、稽古がつらくて、みんなトンズラをしてしまったそうです。ちなみに清水川は53期生でしたが、同期で関取になったのは、たった1人、大剛という力士1人だったそうです。この話からも、厳しい相撲の世界が見えますね。 |